家族、出身チーム 喜びに沸く

 二十五日のプロ野球ドラフト会議で、ソフトバンクに六位指名された金沢市出身の金沢星稜大・泉圭輔投手(21)。実家暮らしで野球を続け、夢を実現した。成長を見守った家族はもちろん、小学生時代に所属した学童野球チームの監督や選手も、喜びに沸いている。(小坂亮太)

 運命のドラフト当日。父定彦さん(49)、母優子さん(49)、妹萌々(もも)さん(19)は、星稜大で泉投手や関係者とテレビ中継を見つめた。なかなか名前は呼ばれず、張り詰めた空気が漂う。「泉圭輔」。その声が聞こえた瞬間、優子さんは思わず目を潤ま...    
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