東北楽天は25日に行われたドラフト会議で1位辰己涼介外野手(立命大)、2位太田光捕手(大商大)、3位引地秀一郎投手(岡山・倉敷商高)ら8選手(育成2選手を除く)を指名した。二遊間を守れる内野手を中心にセンターラインの強化が急務とされた今回の結果について、ドラフト会議のテレビ中継解説でも知られるスポーツジャーナリストの小関順二さん(65)の分析を聞いた。

<外野に厚み>
 何より外れ1位で4球団競合の末に走攻守いずれも秀でたものがある辰己を確保できたのは大きかった。今年の大学生選手で随一の俊足だ。6月の全日本選手権では投前へのバント安打で一塁への到達タイム...    
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