プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が25日、東京都内のホテルで開かれた。

 チームの課題だった本格派右腕の獲得だ。ベイスターズから1位指名を受けた上茶谷大河(東洋大)は「1位で名前が呼ばれてほっとした。先発として1年通して活躍できる投手になりたい」と表情を崩した。

 京都学園高では無名の存在だったが、東洋大で飛躍。150キロの直球と多彩な変化球を抜群の制球力で投げ分けて打者を圧倒。今年の東都大学春季リーグで6勝し3連覇の立役者となった。リーグ記録の1試合20奪三振をマークし、最優秀投手、ベストナインなどタイトルを総なめにした。
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