三重県立菰野高校3年の田中法彦投手(18)が25日のプロ野球ドラフト会議で、広島東洋カープから5位指名された。菰野町の同校で会見した田中投手は「小さい頃からの夢がかなった。ストレートの速さを評価してもらったと思うのでその持ち味を磨き、ファンの方に愛される選手になりたい」と話した。

身長173センチと大柄ではないが150キロ台の直球が最大の魅力の本格派右腕。高2秋から同校のエースを務め、今年7月の県大会で自己最速の152キロを計測した。甲子園出場経験はなく、高2、高3夏の県大会はいずれも自身が投げて敗れたが、「高校で一球の重みを知った。プロのステージで頑張って自分を磨く」と夢...    
<記事全文を読む>