秋季教育リーグ(宮崎県、フェニックス・リーグ、8~29日)で、東北楽天の松本京志郎内野手が持ち前の力強い打撃をアピールした。13日の広島戦、豪快なスイングで右翼席へプロ入り初の本塁打を放った。「木製バットで初めて理想の感触を得ることができた」。高卒新人の19歳は納得の表情を見せた。
 待望の一発には伏線があった。12日に室内練習場で練習していたオコエ、山田になかなか結果が出ない打撃の悩みを打ち明けた。2人から「まずはフルスイングするのが大切」とアドバイスされ、翌日の試合で生まれた。
 「軸足のためをつくる筋肉などをもっと鍛えて強くバットを振れるようになりたい」と松本...    
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