7年ぶりのCSファイナルステージ(S)に臨む西武の辻発彦監督(59)が16日、工藤ホークスとの「空中戦」を歓迎した。日本ハムとのファーストSで8本塁打を放った宿敵との最終決戦も、レギュラーシーズンと同様に「獅子脅し打線」で打ち勝つ覚悟だ。

 メットライフドームでの全体練習を見守った辻監督に迷いはなかった。「やることは同じ。短期決戦でホームランは大きい。どちらも警戒するだろうが、ガチンコで勝負できる」。チーム本塁打数はホークスの202本に対し、196本とほぼ互角。チーム総得点は100点以上も上回る。

 本塁打王に輝いた4番山川も本拠地での短期決戦に燃えている。今季...    
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