東北楽天の最古参35歳、青山投手にとって2018年は復活の年だった。

<大幅減受け入れ>
 06年に入団してから主に中継ぎや抑えで活躍してきた右腕は、近年は衰えたかのように思われていた。そこから巻き返して今季52試合4勝1敗26ホールド、防御率1.85と堂々たる成績を残した。開幕から福山、松井が不調で救援陣が火の車だっただけに、平石監督代行は「青山がいなかったら、どうなっていたことか」と頼りにした。
 13日、ロッテとの今季最終戦でも青山は勝利に貢献した。則本の6季連続の2桁勝利を懸け、先発古川が4回、五回から則本が3回を無失点でつないだ。順調にいけば則...    
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