今季限りで引退する日本ハムの矢野謙次外野手(38)が10日のロッテ戦で七回に代打出場し、左前打で現役生活を締めくくった。

 引退セレモニーも行われ、中田らチームメートから花束を受け取った矢野は「(巨人から移籍した)私を温かく迎えてくれたファンのみなさんを忘れない。16年間熱い声援をありがとう」と感謝の言葉を述べた。

 これに先立ち、矢野は札幌市内の球団事務所で記者会見。2003年に巨人に入団、15年途中に日本ハムに移籍した代打の切り札は「勝てば一緒に笑い、負ければ一緒に悔しがった仲間をたくさんつくれたことが一番の宝物」と語った。

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