ウィルチェアーラグビー(車いすラグビー)世界選手権で世界一に輝いた日本代表チームの一員で松戸市在住の羽賀理之(まさゆき)さん(33)が二十七日、松戸市役所を訪れ、本郷谷健次市長に優勝を報告、二〇二〇年東京パラリンピックでの金メダル獲得を誓った。

 選手権は今年八月、豪州シドニーで十二カ国の代表チームが出場して開催された。決勝戦では、リオデジャネイロパラリンピックの覇者で世界ランキング一位の絶対王者オーストラリアに挑み、大接戦の末、六十二対六十一で競り勝った。

 羽賀さんは「逆転、逆転の試合で、最後は考えるのも難しい状態だった。ひたすら走り続け、気づいたら勝ってい...    
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