【東京支社】2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の村里敏彰国際局長(66)=盛岡市出身=は7日、岩手日報社のインタビューに答え、大会成功の鍵に「スタッフのパーソナル(自己)ベスト」を挙げ、最高の受け入れ態勢を整えて「アスリートファースト(選手第一)」の五輪、パラリンピック実現を目指す考えを強調した。これまで数々の五輪に関わってきた経験を買われ、国際局長(就任当時は国際渉外・スポーツ局長)に就任して4年。国際スキー連盟(FIS)副会長でもある村里氏に復興五輪と被災地の関わりや来年2月の平昌冬季五輪などについて聞いた(8日紙面で詳報)。

 ―東京五輪開幕まで千日を切った。

 「基本的に...    
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