サッカーJ2山形は1日にリーグ前期を終え、8勝8分5敗、勝ち点32の22チーム中10位で折り返した。今季は木山隆之(たかし)監督が就任したほか12人の選手が加入し、先発の顔ぶれが一新。豊富な運動量がチームカラーとして定着した一方、20得点はリーグ19位で決定力の向上が上位進出のカギになりそうだ。<走力を生かす> 戦績と順位の推移は表・グラフの通り。主力の佐藤優、南、宇佐美、鈴木、荒堀、中山をけがで欠き、総力戦が続く中、11節からは9試合連続負け無しで一時は5位まで上昇した。

 前期は21試合中9試合で無失点と、守備の安定した試合が多かった。特に19節までは失点15でリーグ2位タイの堅守が...    
<記事全文を読む>