有数のナシ産地として知られる白井市で、八月の本格出荷を控え、ナシの試食会が開かれた。サッカー・Jリーグの柏レイソル所属の若手選手や近隣の子どもたちが招かれ、みずみずしい果実に舌鼓を打った。

 試食会は市梨業組合の秋本享志組合長のナシ畑であり、約三十人が参加。市のマスコットキャラクター・なし坊らが、幸水、豊水、あきづきなど主力品種名を歌詞に盛り込んだ「梨トレ体操第二」を披露した。

 秋本組合長によると、四月の気温が低めだったため、開花時期がずれ、出荷スタートは例年と比べ数日遅れの今月三十日となった。糖度が約十四度あるなど、品質には自信があるといい、秋本組合長は「今季は十キロ入りの三十二万ケー...    
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