韓国で行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)での旭日旗問題で、J1川崎の藁科義弘社長(59)は14日、アジア・サッカー連盟(AFC)から無観客試合の処分を科されたことに対し、AFC内の委員会に上訴したことを明らかにした。

 川崎市内のクラブ事務所で対応した藁科社長は、AFC側が処分の理由として示した「旭日旗を政治的、差別的なもの」とする判断が、主体や中立性が明示されていない「独立した調査」によるものであることや、対象国が韓国など一部に限定されていることを疑問視。「納得できない。根拠がはっきりしないものに対しては再度、主張と確認をしていきたい」と今後も争っていく姿勢を示した。

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