J1川崎は8日、韓国で行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)での旭日旗問題で、AFC(アジア・サッカー連盟)から無観客試合の処分を科されたことを不服とし、AFC内の委員会に上訴する意向であることを明らかにした。川崎側は「旭日旗は政治的、差別的なものではない」との主張を続けており、旗の解釈を巡ってAFC側と争う構えだ。

 クラブによると、5月中旬に提出した裁定の理由を問う質問状の回答が4日、AFCからJFA(日本サッカー連盟)と川崎側に届いたが、この内容を不服として14日までに上訴するという。詳細は、上訴後に明らかにする。

 韓国・水原で4月下旬に行われた試合で、川崎サポーターがスタ...    
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