投手陣は計12安打と打ち込まれ、ここぞの場面で守備が乱れた。打線も勝負どころで快音が響かず。三菱重工神戸・高砂が創部100年目で立った東京ドームの舞台は、ちぐはぐなままわずか1試合で幕を閉じた。

 前回8強の相手打線に対し、先発守安は「高レベルで、すんなり投げられなかった」。四回までに124球を投じながら、2失点にとどめたまではよかったが、五回、先頭打者に三塁打を許し、満塁から打ち取ったはずのゴロを三塁藤原が悪送球して2失点。流れを失った。

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