「強豪をよく追い詰めた」「勇気をもらった」―。第88回都市対抗野球大会の第2日の15日、きらやか銀行(山形市)は優勝経験のあるホンダ鈴鹿(三重県鈴鹿市)に惜敗したが、応援席の約8千人は最後まで声を張り上げ、接戦を演じたナインをたたえた。

 本県から行員や家族ら約600人が東京ドーム入り。関東周辺からも続々と応援に駆け付けた。行員による応援団を中心に選手を鼓舞。同行イメージキャラクター「ぼんぼんりぼん」、山形市のキャラクター「はながたベニちゃん」も花笠踊りで盛り上げた。

 初回に1点を先制すると、応援席のボルテージは急上昇。三回に追加点を挙げ、四回にはエースの好投で無死1、2塁のピンチを防ぐ...    
<記事全文を読む>