野球の日米大学選手権(12日開幕・米国)とユニバーシアード夏季大会(8月・台湾)に出場する日本代表に、共に仙台育英高出身の熊谷敬宥(たかひろ)内野手(立大4年)、小林遼捕手(富士大4年)が選ばれた。2013年夏の甲子園大会で主力だった2人は再びチームメートとなって世界で戦う。

 2人が同じユニホームに袖を通すのは4年ぶり。胸元に記された文字は「IKUEI」から「JAPAN」に変わった。「特に違和感はない。でも、この縦じま、東北高みたい」。熊谷は宮城のライバル校のユニホームを思い浮かべて笑った。

 熊谷は4年前、18歳以下ワールドカップの日本代表に選ばれた。決勝で米国に敗れて惜しくも準優勝。...    
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