巨人は一回に村田の適時二塁打、亀井の適時打、長野の2点三塁打と3連打で4点を先行し、三回に阿部の11号ソロで加点した。菅野は8回を7安打1失点で両リーグトップの11勝目。

 DeNAは先発の井納が6回5失点と崩れた。

 「バリバリ意識して投げた」という連続無失点が28イニングで途切れると、巨人の菅野は一瞬悔しそうに表情をゆがめた。それでも8回を最少失点で抑え、両リーグトップの11勝目。夏休みの子どもたちが詰めかけた後半戦初めての東京ドームの試合で、右腕が誓った。「勝負の8、9月。最後まで全力で戦い抜く」 失点は思いもよらない形だった。5-0の八回1死一、三塁。ロペスに投じたスライダーが小林...    
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