東日本大震災の津波で全壊し、再建した宮古市赤前の宮古運動公園野球場で29日、こけら落としとなるプロ野球イースタン・リーグ楽天-横浜戦(楽天野球団、岩手日報社、IBC岩手放送主催)が行われた。市内外のファン1827人がプロのプレーを楽しんだ。

 セレモニーで山本正徳市長は「震災から復興した球場で白熱した戦いを楽しみたい」とあいさつ。始球式は田老一小6年の下山鷹(よう)君が務め、ノーバウンドの投球に球場が沸いた。

 2回裏に楽天の内田靖人選手が本塁打を放つなど盛り上がり、五回降雨コールド4-0で楽天が勝った。

 30日は花巻市松園町の花巻球場で同カードが行われる。午前10時10分開場で、正午試合...    
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