日本ハムの宮西尚生投手(32)は、史上2人目の通算250ホールドまであと「1」。しかし、足踏みが続いている。7月のチームは、わずかに4勝。勝利の方程式の一角だけに、登板機会も限られた。偉業を成し遂げることで、自身の流れもつかんでいく。

 2日のロッテ戦で、通算250ホールドに王手をかけてから、約1カ月が経過した。なかなか決められないこの状況こそが、今季のチーム、そして、宮西の現状を物語っている。

 「今年はリズムがバラバラ。(波に)乗ったと思ったら、(登板間隔が)空いたりする」と実戦登板を繰り返すことで、調整していく左腕にとって、苦しいシーズンになっているようだ。今はフル回転を求めている。...    
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