ソフトバンクとの首位攻防第2ラウンドは東北楽天打線が5安打と湿り、前日と対照的な完敗を喫し、ゲーム差は再び1.5に縮んだ。

 敗因は先発東浜を崩せなかったことに尽きる。徹底的な外角への配球に対応できず、シンカーやスライダーを打ち損じて内野ゴロを積み重ねた。奪われたアウト22個中、内野ゴロが16。3度の対戦で一ゴロ二つと内野安打だった聖沢は「どの打席でも打てる球が少なかった」と語る。

 好機の六回1死一、二塁ではこのところ好調だったアマダーが外角へのスライダーを引っかけて遊ゴロ併殺に。七回も無死二塁を築きながら畳み掛けられず、クルーズの遊ゴロの間に1点を返すにとどまった。

 池山チーフコーチは...    
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