釧路の地で、背番号33が躍動した。大田が左ふくらはぎに張りを感じた6日・西武戦以来となる先発出場。スコアボードには「6番・左翼」で名前を連ねた。

 1打席目から大田らしさを見せる。一、二塁間へ放った強烈な当たりを一塁手がはじくと、左足の不安を感じさせない全力疾走。そして、ダイナミックなヘッドスライディングで内野安打をもぎ取った。

 「しっかり準備もしていた。チームにも迷惑を掛けていたし、全力でプレーすることに集中した」。七回にも中前打を記録し、先発復帰即マルチ安打。

 8年ぶりとなる釧路開催で、今季12度目の完封負け。「球場もきれいだし、夏休みで子供もたくさん来て、温かい声援をくれるファンを...    
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