【北広島】野球場に商業施設などが併設された「ボールパーク」について考えるシンポジウムが22日、北広島市内の星槎(せいさ)道都大で開かれた。プロ野球広島カープの本拠地で、ボールパーク機能を持つマツダスタジアムの建設を担当した広島市都市機能調整部の日高洋部長が、市民ら約230人を前に取り組みを紹介した。

 マツダスタジアムは広島市民球場の老朽化に伴い、市が2009年に建設した。広島カープが指定管理者として運営する。球場にバーベキューができる観客席などが設けられ、空気で膨らませた大型遊具やイベント広場などもある。

 日高部長は建設前に米大リーグの球場を視察。観客と選手の距離が近い上、野球を観戦せ...    
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