黒羽根が「8番・捕手」で出場。日本ハムでの先発デビューを果たした。「プロ野球選手は1軍で試合に出ないと意味がない。これを続けられたらいいかな」。闘志を胸に秘めハツラツとプレーした。

 先発・吉田とは、この日初めてバッテリーを組んだ。試合前には「映像は見ている。テンポの良さが彼の特長だし、そこを出してあげたい」とプランを構築。プロ12年の経験を生かし、2年目右腕の手助けを誓っていた。

 吉田は三回を除く全てのイニングで得点圏に走者を背負ったが、巧みな配球で難局を乗り切った。黒羽根は「思っていた以上に真っすぐが良かった。結果的にゼロ。しっかり投げてくれた」と、5回無失点の粘投を絶賛。首位を快走...    
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