東北楽天の2番手高梨が走者を出しながらも1回を無失点にしのぎ、「点を取られなかったのが一番良かった」と胸をなで下ろした。

 差を1点に詰められた七回に登板。1死から大田に四球、犠打を挟んで西川にも四球を与えて2死一、二塁。長打が出れば逆転のピンチだったが、落ち着いて松本を内角への速球で二ゴロに仕留めた。「四球を二つ出したのは反省。ストライク先行でいけるようにしないと」と語る。

 6月上旬の1軍再昇格後は10試合連続無失点と安定し、前カードのソフトバンク戦からは僅差の勝ち試合も任されるようになった。「どんな場面でも関係なく、自分の投球をしっかりしたい」と意気込んだ。

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