豪快なアーチと花火が倉敷の夜空を彩った。岡山県内で今季唯一のプロ野球セ・リーグ公式戦「ダイワハウススペシャル 阪神―中日」(阪神タイガース、山陽新聞社主催)が11日、倉敷市中庄のマスカットスタジアムで行われ、2本塁打を含む14安打と打線が爆発した阪神が中日に10―1で大勝した。

 スタンドに詰め掛けた3万人を超える観衆は、両チーム合わせて24安打が飛び交った一戦を堪能。五回終了時には約620発の花火が打ち上げられ、七回の阪神攻撃前はジェット風船が乱舞し、熱戦を盛り上げた。

 阪神は同点で迎えた三回、上本博紀内野手が左翼席へソロを放ち勝ち越すと、福留孝介外野手も右翼席へ2点本塁打を運んだ。四...    
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