<楽天5-4西武> 7月に入って一気に調子を上げてきた2人で逆転勝利を呼び込んだ。試合開始直後に4点を先制される嫌な流れだったが、ウィーラーが一回に左前へ2点適時打を放つと三回に同点2ラン。そして七回に銀次が勝ち越し打を放ち、チームは首位に返り咲いた。

 4-4の七回1死一、三塁、銀次は「自分が打ってやろうという強い気持ちだった」と初球を中前へ運んだ。夏前から少し右足を開き気味に構え、体重移動がスムーズにできるようにしていた。「体を大きく使えるようになった」とわずかな修正で感覚ががらりと変わり、7月の打率は5割3分8厘とチームをけん引している。

 この日はウィーラーの首振り人形がプレゼントさ...    
<記事全文を読む>