東北楽天の銀次が、4-4の七回に決勝打。前打者ウィーラーの安打で1死一、三塁と好機を広げた場面、初球の高めの変化球を力強く中前にはじき返した。「甘い球。振ったらいけるという感覚はあった」と胸を張った。

 6月に打撃フォームを見直したのが奏功し、「バットがスムーズに出て、体を大きく使えている」と一時の不振を抜け出した。この日も7月に入って3度目の猛打賞をマークした。

 打率も3割2分に上昇し、パ・リーグ打率首位での前半戦折り返しも見えてきた。「調子のいいウィーラーに負けないよう、まだまだ上げていきたい」とお立ち台でファンに誓った。

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