プロ野球北海道日本ハムの新球場を核とするボールパーク(BP)構想を巡り、球団の実務責任者である前沢賢・事業統轄本部長は3日、BP全体の年間の目標来場者数について、主催試合の観客約200万人(昨季)を念頭に「少なくとも今の2倍、3倍を目指したい」と述べた。BP開発を「まちづくり」と位置付け、道内外の企業と協力して試合がない日も、にぎわうエリアとして整備する方針も示した。

 札幌市内の球団事務所で北海道新聞のインタビューに答えた。球団と親会社の日本ハム(大阪)は6月末、開閉式屋根を備えた球場に商業施設やホテルを併設するイメージ図を公表。前沢氏は「100点の状態で開業はできない」とし、施設整備...    
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