パ・リーグは2日、首位東北楽天が2位ソフトバンクに4-5で敗れ、1位と2位のゲーム差が「マイナス0.5」となる珍しい現象が起きた。順位は勝率で決まるため、東北楽天が1分2厘差で首位の座を守った。

 ゲーム差は当該2チームの貯金や借金と呼ばれる「勝ち数と負け数の差」に基づいて計算した数字で、何試合で追い付くことができるかの目安。通常は貯金が多いチームの勝率が高いが、試合数や引き分け数に違いがある場合に逆転することがある。

 貯金は東北楽天が21でソフトバンクが22だが、リーグ戦の順位を決定する勝率では東北楽天の方が高いため、ゲーム差は「マイナス0.5」となった。

 昨年8月にも首位ソフトバンク...    
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