左太もも裏肉離れで調整が遅れていた日本ハムの大谷翔平(花巻東高)投手が1日、千葉県鎌ケ谷市で行われたイースタン・リーグの西武戦で先発して今季初めて実戦で登板した。1回を投げて本塁打を浴びて1失点だったが「打者に向かって、ストライクゾーンで勝負できればいいかなと思っていた。投げられたことで一つの段階をクリアできた」と話した。2日に1軍に再合流する。

 米大リーグの編成担当者が見守る中、先頭打者の鈴木への初球でいきなり157キロを計測し、2者連続で三振を奪った。だが、山川穂高(富士大)に151キロを捉えられて中越えソロを許すと坂田には四球、熊代には死球と制球に苦しむ場面もあった。
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