日本ハムの大谷翔平投手が1日、千葉県鎌ケ谷市で行われたイースタン・リーグの西武戦に先発し、今季初めて実戦に登板した。1回限定で23球を投げて、本塁打を浴び1失点。2奪三振、2四死球で、最速は157キロだった。2日に1軍へ再合流する。

 左太もも裏肉離れでリハビリをしていた大谷は、打者としては6月23日に1軍復帰したが、投手の調整は遅れている。実戦で投げるのは、昨秋の日本シリーズ第1戦以来、約8カ月ぶりとなった。

 午前中から降り続いた雨で砂を入れたマウンドは緩んでいたが、先頭の鈴木への初球でいきなり157キロをマーク。大谷は「下(マウンドの状態)が悪かったので、1球目の後は力を抑えた」とい...    
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