1日の2軍戦西武戦(千葉県鎌ケ谷市)に先発予定の大谷は30日、同市の2軍施設でバント処理やゴロ捕球など守備面の調整を行った。昨年10月の日本シリーズ以来の公式戦登板に向けて、「楽しみだけど不安な部分もある。バッターが立つので、しっかり抑えたい」と意気込みを語った。

 大谷は左太もも裏の負傷後、ブルペンに入って投球練習はしていたが、投内連係などの守備練習は行っていなかった。この日はノックを受けたり、一塁へのベースカバーに入ったりするなど、久しぶりの登板に備えて守備の動きを確かめた。明るい表情を見せつつ汗を流し、「実戦はとっさの動きが出てくるので、また確認したい」と話した。
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