デフ(聴覚障害者)バレーボール女子日本代表が24日、姫路市のウインク体育館で、女子クラブチーム「ヴィクトリーナ姫路」と交流試合を行った。デフ日本代表は7月にトルコで開かれる聴覚障害者の国際大会「デフリンピック」に出場。大舞台を前にクラブチームの胸を借り、気持ちを新たにした。

 デフ代表を率いる狩野美雪監督とヴィクトリーナ姫路の竹下佳江監督はともに2008年北京五輪の日本代表メンバーで旧知の仲。デフ代表はデフリンピックに向け、24日から2日間、神戸市内で合宿を行っており、その一環で交流試合が実現した。

 試合は計4セットを行い、いずれもヴィクトリーナが取った。竹下監督は「更にレベルアップでき...    
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