女性アスリート競技力向上セミナーが10日、山形市の山形国際交流プラザで開かれ、全日本女子バレーボール前監督の真鍋政義さんが講演。2012年ロンドン五輪銅メダルに導いたエピソードや女性選手の育成論を披露した。

 真鍋さんは現在、兵庫県姫路市に拠点を置く「ヴィクトリーナ姫路」でGMを務める。全日本女子は09年から16年のリオデジャネイロ五輪まで指揮を執り、試合中にタブレットを手に緻密なデータを基に選手に指示を出した。

 ロンドン五輪の銅メダルは、1984年ロサンゼルス大会以来、28年ぶりのメダル獲得だった。代表監督として▽情熱を持って世界観を語る▽メンバー、チームと目線を同じくする▽言動と行動...    
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