バレーボール女子日本代表のリベロ佐藤あり紗(日立、東北福祉大出)が中田久美監督の国内初陣となる国際大会、ワールドグランプリ(7月14~16日、仙台市体育館)の出場を目指し練習に励んでいる。仙台市出身で大学まで宮城で過ごした。「今まで支えてくれた地元の皆さんに成長した姿を見せる」と張り切る。

 5月26日に東京都内であった日本代表の記者会見。「ポジティブに強い気持ちを持って、最後までボールを追い掛ける」。佐藤は力強く誓った。

 4年前のこの大会で全日本デビューした。当時は故郷の晴れ舞台を楽しむ余裕はなく、「緊張がプレーににじみ出ていたと周囲に言われた」。だからこそ、今度は悔いのない大会にした...    
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