2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、山形市のホストタウン対象国となっているサモアの選手事前合宿が29日、内定した。ファアラバアウ・ペリナ・ジャクリーン・シラ・ツアラウレレイ駐日大使が同日、市役所を訪れて市に伝え、協定締結に向けて協議入りした。

 山形市によると、シラ大使は市側の事務レベル会議に臨み、昨年9月に行った市総合スポーツセンターのアリーナや柔道場などの視察を踏まえ、今後の交流について話し合った。五輪でメダリストを輩出した重量挙げのほか、柔道など5競技の事前合宿の可能性について打診した。これから協議を重ね、練習会場や宿泊といった各種受け入れ態勢、民間レベルの交流プログラムな...    
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