ソフトボール女子日本代表で、二〇二〇年東京五輪での活躍が期待される多治見西高校三年勝股美咲さん(17)=瑞浪市稲津町=を支援する会が来月に発足する。中学時代に勝股さんを指導した和田克己さん(64)=同=らが発起人となり、遠征費などの寄付を呼び掛けている。

 勝股さんは右投げの投手で、身長一七二センチの恵まれた体格から最速百キロを超えるスピードボールと、キレのあるライズボールを投げ込む。昨年十一月に代表入りし、十二月から今年一月まで、オーストラリアや台湾で行われた強化合宿に参加した。

 遠征費などは、多くの選手は所属先の実業団が負担するが、高校生の勝股さんの場合は自己負担となる。このため、同...    
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