2020年東京五輪・パラリンピック自転車競技開催を機に「サイクリストの聖地」の実現を目指す県サイクルスポーツ協議会は28日、17年度の初会合を開き、国内外から訪れるサイクリストの受け入れ態勢充実、自転車安全利用の促進の2項目をテーマに据え、それぞれ部会を設置して検討を進める方針を決めた。

 自転車や観光など各関係団体でつくる協議会は16年度、サイクリストの協力を得て県内6カ所で実走調査を行った。17年度は調査で出た課題を基に、▽観光案内と自転車の乗り方指導、メンテナンスの技能を備えたガイドの育成▽広域で乗り捨て可能なレンタサイクルシステムの構築▽拠点として利用できる駐車場の整備―などを検...    
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