七月九日に初日を迎える大相撲名古屋場所を前に、岐阜県内に唯一宿舎を構える木瀬部屋の激励会が二十六日、滞在する羽島市内であった。支援者を前に、小兵で人気の宇良関(25)=前頭四=らが活躍を誓った。

 木瀬部屋は、四十五ある部屋の中で二番目に多い三十七人の力士が在籍。宇良関を筆頭に徳勝龍関(30)=前頭九、臥牙丸関(30)=同十六、英乃海関(28)=十両=の四人の関取がいる。

 激励会場には約二百人が集い、写真を撮るなどして力士と交流。横綱との対戦も想定される宇良関は、「めげずに最後まで戦うことが目標。一つでも多く勝てるよう頑張りたい」と意欲。過去の名古屋場所では不振だった徳勝龍関は、「今場所...    
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