【伊勢】伊勢市職員から競輪選手に転身した皿屋豊さん(34)=同市小俣町湯田=が、7月に松阪競輪場(松阪市)でプロデビュー戦に臨む。27日、かつて勤めた市役所で鈴木健一市長に意気込みを語った。皿屋さんは明和町出身。相可高校卒業後、旧小俣町役場に勤め、新市合併後は市職員として勤務した。学生時代はほとんど運動経験もなく、自転車を始めたのは25歳の頃。ダイエット目的で自転車通勤を始めたことをきっかけに夢中になった。休日のほか、出勤前後にも練習を重ね、国体に出場するまでになり、プロ転身を意識したという。国体入賞も果たし「人生一度きり。勝負したい」と、昨年3月に退職。同5月に静岡県の競輪学校に入学...    
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