高橋、松友らと共に記者会見に臨んだ佐藤は「タカマツペアに負けない声援をもらえるように、大会を盛り上げたい」と笑顔で語った。3人は宮城での高校時代、ライバルとして競い合った間柄。インドネシア・オープンでスーパーシリーズ初制覇を果たしたサウスポーは「互いに刺激し合ったからここまで来られた」と感慨深げだ。

 佐藤と同学年の高橋は、2012年ロンドン五輪代表だった佐藤に五輪出場で先を越され、「悔しいし、すごいなと思った」と率直に話す。自身はリオ五輪で頂点に立ち「(佐藤は)喜んでくれたが、内心は悔しいはず。3人で20年東京五輪に出られれば、宮城の方に恩返しできる」と強調した。

 1学年下の松友は、宮...    
<記事全文を読む>