二〇二〇年の東京五輪を見据えた事前合宿のため来日したカヌーのニュージーランド(NZ)代表チームは二十六日、小松市の木場潟で本格的な練習を始めた。選手は波や風の具合を確かめるようにカヌー艇をこいでいた。

 合宿には、七月二十七~三十日にルーマニアである二十三歳以下の世界選手権に出場するカヤックの選手五人が参加。初日は午前中に筋力トレーニングをしてカヌー艇を試し乗り。午後からは木場潟から前川を下る往復六キロのコースで練習した。

 合宿は六日までの十日間で、同じく木場潟で合宿中の日本代表チームとの合同練習や市内を中心にした地元の子どもたちとの交流もある。NZ代表は東京五輪の会場と風向きなどの条件...    
<記事全文を読む>