日本相撲協会は26日、名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)の新番付を発表した。高安が大関に昇進し、2000年春場所以来の4横綱3大関となった。高安は東の照ノ富士、西の豪栄道に続いて東の2番目。茨城県からの新大関は兄弟子の稀勢の里以来。

 東洋大出身の御嶽海が新関脇となり、西に就いた。長野県からは1933年春場所の高登以来で84年ぶり、名門の出羽海部屋からは82年春場所の出羽の花以来となった。東関脇は玉鷲で4場所連続。

 横綱は、夏場所で38度目の優勝を遂げた白鵬が2場所ぶりに東正位に座り、日馬富士、稀勢の里、鶴竜という序列。白鵬は横綱在位60場所目で、千代の富士を抜いて歴代単独2位。魁...    
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