バドミントンのオーストラリア・オープン最終日は25日、シドニーで各種目の決勝が行われ、女子シングルスは世界ランキング5位の山口茜(福井県立勝山高出身、再春館製薬所)が1―2でリオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(のぞみ)(日本ユニシス)に競り負け、準優勝となった。

 山口は第1ゲームで7―9から5連続失点するなどリズムに乗れず、12―21で落とした。第2ゲームも5―14とリードされたが、4連続得点などで猛追。ジュースに持ち込み、21―21からの連続得点で奪い返した。

 第3ゲームは一進一退の攻防となり、山口は11―14から追いつくなど粘ったが、最後は17―17から4連続ポイントを奪われ、...    
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