1984年ロサンゼルス、88年ソウル両五輪の新体操日本代表で、東女体大教授の秋山エリカさん(52)を講師に招いたジュニア強化練習会が24日、神戸市須磨区の須磨ノ浦高で開かれた。兵庫県内のジュニア強化指定選手14人が参加し、体の使い方や表現などを学んだ。

 世界大会などを目指す選手を育成しようと、県体育協会が本年度新設したジュニア強化事業を活用。基礎練習では、秋山さんが「土踏まずの上に頭があるのが理想。体の軸を意識し、指先も体から動かして」と説明しながら見本を示し、選手たちは美しい動きを追求した。選手一人一人に助言する練習もあった。

 昨年の全国中学校体育大会で個人総合7位の安藤愛莉(西宮市...    
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