中学校部活動の在り方を議論する海老名市教育委員会の第2回部活動検討委員会が22日開かれた。整形外科医が休養日を週1~2日設定することの医科学的な効果などを説明し、学校ごとの休養日設定を提案した。

 委員を務め、市内で開業する医師の山田博之さんは「オーバーユース(使いすぎ)症候群の運動部の生徒たちをよく診ている。休養を取るように説明するが、なかなか理解してもらえない。分かっていても先輩や顧問に言いにくいと聞いている」と治療現場の実態を報告した。

 休養日について「運動生理学的に週1~2日休み、痛めた筋組織や関節を回復させる方が、運動能力が向上して良い成績を残せることは定説になっている。成長期...    
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