2019年のラグビーワールドカップ日本大会や20年の東京五輪・パラリンピックの開催を控え、戸部署と横浜高速鉄道などは23日、横浜市西区のみなとみらい線みなとみらい駅で、テロ対策合同訓練を行った。同駅でのテロ対策訓練は初めて。参加した約70人はテロ発生時の初動対応や関係機関との連携を確認した。

 訓練は、コンコースに爆発物とみられる黒い紙袋が仕掛けられたと想定して実施。駅員と110番通報で駆け付けた同署員とが協力して乗降客の避難誘導や立ち入り禁止措置を取ったほか、県警機動隊が紙袋に入った爆発物を処理した。同署の伊東聡署長は「駅員と警察官が危機意識を共有し、一連の流れを把握することができた。...    
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