【名寄】知的障害者スポーツの支援に取り組む公益財団法人「スペシャルオリンピックス日本」(SO・東京)が、道北の選手を対象とする「生活習慣改善プログラム」を今月から試験的に市内で始めた。知的障害者アスリートが医療関係者らから正しい食生活や口内ケアなどについて指導を受けることで、競技力の向上につなげる狙いだ。

 プログラムは6~9月の4回で、食事のバランスや睡眠時間、歯の磨き方などを学ぶ。選手は学んだことを実践し、日々の食事への意識や歯磨きの回数などを記録用紙に記入。食事の献立は専用の会員制交流サイト(SNS)で報告し、選手がお互いの意識を高め合う。

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