オリンピック(五輪)は、世界各国の人々が関わる人類の「平和の祭典」だ。2020年東京五輪・パラリンピックの開催効果を全国に広げようと、国は「ホストタウン」登録を進める。東北でも既に20を超える自治体が登録され、それぞれの相手国・地域の選手らを迎えてもてなす動きが出始めた。地域活性化や観光振興につなげたい。そんな思いもある各県の登録自治体の取り組みを見てみよう。(1)青森 今別町=モンゴル 津軽半島北部の今別町は2015年10月、モンゴルのフェンシング選抜チームを年1回程度受け入れる事前合宿先とすることを、同国のフェンシング協会と基本合意した。人口約2800。北海道新幹線の奥津軽いまべつ...    
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